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熊本から日本の半導体ビジネスを推進

九州の熊本県に設立する新工場は、当初12/16nm と22/28nm のチップを製造し、日本を含めた世界市場からの旺盛な需要に対応する予定です。300mmウェハの生産能力は、月産55,000枚となる見込みです。

熊本に拠点を置くことで、日本のお客様により近い存在となり、世界的に高まるチップ需要に対応する一助となることを期待しています。自動車から家電まで、日本を代表する企業や産業の支援に貢献できる機会を得られたことを光栄に思います。

このエキサイティングな取り組みは、 TSMCジャパンデザインセンターと3DIC研究開発センターに加え、日本の半導体エコシステムに対する私たちの貢献の新たな一歩となります。

なぜ熊本に工場を作るのか?

熊本は九州の中心にあり、豊かな技術遺産を持っています。この地域は、シリコンバレーに先駆けて、1990年代まで世界的な半導体の拠点としてその地位を確立していました。

九州には現在、日本の半導体企業の3分の1以上が集まっており、自動車部品メーカーも多く存在します。世界的な半導体需要の高まりに対応することで、九州、そして日本が世界有数の半導体生産地として発展することに寄与していきます。

熊本での生活

熊本は、過去と現在が融合した魅力的な街です。日本三名城のひとつを有し、偉大な小説家、夏目漱石ともゆかりが深い熊本は、豊かな文化遺産を持つ一方で、テクノロジーの中心地でもあります。

東京まで飛行機で約1時間半という近距離に位置し、人口約173万人の熊本県は、都市の文化や利便性と歴史や自然の美しさを兼ね備えています。サイクリングに適している阿蘇くじゅう国立公園や雲仙天草国立公園、数々の温泉にも車で簡単にアクセスできます。

新幹線を使えば、鹿児島や福岡などの主要都市まで約50分、京都まで約3.5時間で到着します。新空港も建設中で、福岡には日本有数の空港があり、東アジアへの玄関口となっています。

このように活気のある熊本に進出する企業はTSMCだけではありません。ファブが設置される菊池郡には、ソニー、ホンダ・モーターサイクル、富士フイルムや、多くのIT企業が立地しています。新しいオフィスや工場が生まれると共に、新しい生活環境も生まれています。菊陽町の人口増加率は全国でもトップクラスとなっていますが、住居費は都心と比較して安く、子育て支援も充実しています。 熊本市中心部からは、JR豊肥本線で約30分となっています。

熊本はもともと住みやすい街ですが、これからのハイテク産業の拠点となるべく変化し続ける今が、移住のベストタイミングかもしれません。

転居サポート

対象者には、引っ越し費用、現住所から熊本までの交通費、前払い費用などを含む国内赴任パッケージを提供します。

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